CASE STUDY導入事例
基幹情報システム運用サービス
大学職員が行っていた一部の業務を外部委託し、
注力したい業務に専念!
所在地 | 埼玉県 |
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学生数 | 8,000人以上 |
教職員数 | 300人以上 |
導入時期 | 2000年 |
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導入前の背景
1994年頃、当時利用していた某社のICT機器の保守料が高額だったため、コスト削減を図るべく、業務の外部委託を検討しました。
そこで、当時、第三者保守を請け負っていたハーモニープラスに見積もりを依頼したところ、コストを2割削減出来る事が分かり、同社に委託する事を決めました。
それ以降約20年の間に、ICTが加速度的に普及し、ヘルプデスク窓口業務や機器貸出、各種システムの利用支援などの業務・サービスの拡大に加え、 本学の教務系窓口の再編成に伴い授業支援や教室視聴覚機器サポートに至るまで、委託範囲を拡大・再編してきました。
その結果、今ではいわゆる情報システムの保守運用に特化したSEから、窓口スタッフや、学生アルバイトに至るまで、約100名のハーモニープラスのスタッフが本学で働いています。 -
導入効果